リスティング広告・SNS広告運用・web動画広告・WOMeへの出稿ご相談なら私たちへお任せください。
インターネットを利用した販売促進活動を指します。 インターネットの普及率は、平成26年末の情報通信機器の普及状況をみると、「携帯電話・PHS」の世帯普及率は94.6%、「パソコン」は78.0%となっています。「携帯電話・PHS」の内数である「スマートフォン」は64.2%と、今も急速に普及が進んでいます。
テレビ、新聞、雑誌、ラジオなどの広告に対する企業の注目度が下がる中、販売促進を展開する施策として注目されているのが、Web広告・Webプロモーションです。今後も急速に市場は伸び続けるでしょう。
高い費用対効果と即効性を実現
リスティング広告は、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンで検索した際に、その検索結果に対して表示される広告です。ユーザーが特定のキーワードで検索するとき、それについて「知りたい」「ほしい」「興味がある」という明確なニーズがあります。そのため、あなたの商品・サービスに関連するキーワードで検索された際に広告を表示することで、非常に購買意欲の高いユーザーへアプローチできます。キーワードだけでなく予算や期間、広告文など細かく設定し、短い期間で高い成果を出すことが可能です。
リスティング広告の4つポイント
リスティング広告は、ユーザーが検索エンジンに入力したワードに対して広告を表示することのできる広告システムです。WEB制作会社であれば「ホームページ 制作」「ホームページ 作成」「WEBサイト 制作 東京」「WEBサイト 制作 激安」など、ホームページの制作先を探しているユーザーが入力しそうなキーワードが入力された際に広告を表示することができます。他にも不動産会社であれば「不動産 賃貸」「不動産 新宿 賃貸」「賃貸 新宿区」などで広告を掲載することができます。ユーザーが入力するキーワード。つまりユーザーの興味に応じて広告を掲載することができます。
リスティング広告はクリック課金を導入しています。リスティング広告は広告が表示されただけでは費用が発生しません。広告が表示されユーザーがその広告をクリックした際に、はじめて費用が発生します。つまり貴社が運用しているホームページへユーザーを誘導出来た際に費用が発生します。よって1ヶ月間誰もホームページへユーザーを誘導出来なければ費用が発生することがありません。
上記で説明した通り、リスティング広告はクリックさせれてはじめて広告費が発生します。そのため予算オーバーの可能性などを不安に思うかもしれません。しかしリスティング広告は1日の上限予算を設定することができます。例えば、3,000円/1日と設定すれば、上限予算の3,000円を超えると自動的に広告の配信が停止することができ、予算内で広告を運用することができます。少額でリスティング広告を運用したい方にとっても嬉しい機能です。
リスティング広告にはキーワードだけでなく、ターゲットの性別、年齢、地域、デバイスなどの多数のセグメント、配信時間や広告表示オプションといった様々な設定があります。同じキーワードで検索されても、ユーザーの所在地によって最適な広告を表示させるなど、あなたの商品・サービスに最適な運用が実現できます。クリック率や成約率といった数値をほぼリアルタイムで計測できるため短い期間で改善を繰り返せます。運用のプロは、キーワード、セグメント、広告文などを最適化し成約率を高めていくことが可能です。
SNS広告で狙うべきは「潜在顧客」
実は、SNS広告で獲得すべきは「潜在顧客」です。今すぐ欲しい方は自分から調べます。こういった人には検索広告が相性が良いです。しかしボリュームが限られるため、どこかで頭打ちになります。一方でSNS広告は、より多くの人にアプローチして、潜在的なニーズがある人を獲得できます。よって潜在的な顧客がいる媒体を選び、適切なターゲティングを行うことが重要になります。このターゲティングを間違えると、大切な広告費を無駄にしてしまうのです。
SNSと一口に言っても、Facebook、Instagram、Twitter、LINEなどさまざまな媒体があります。それぞれの媒体ごとに、ユーザーの年齢層や性別、趣味嗜好、また相性のよい商材は異なります。 よって御社の事業内容に合わせて、適切な媒体やターゲットを決めることがSNS広告を出す上では非常に重要です。もし違ったターゲットに広告を出し続けてしまうと、せっかくの広告費をムダにしてしまう可能性があるからです。 アクシスでは、事業内容や課題をしっかりとヒアリングさせていただき、お客様の事業に合った媒体やターゲティング、運用方針をご提案させていただきます。